2/6(火)18:30~参加者募集ー武居章彦の奮闘記「人生をかけて挑む-商品、店、地域の価値をいかに高めるか」

事業に役立つヒントがみつかる:meet up Lab
武居章彦の奮闘記「人生をかけて挑む-商品、店、地域の価値をいかに高めるか」

第七回meet up Labを2月6日(火)に開催いたします。

今回のゲストは、下諏訪町で和食料理店「二十四節氣 神楽」とバウムクーヘン工房「結びの木」を営む武井章彦さんです
諏訪大社秋宮の前に「二十四節氣 神楽」をスタート後、オリジナル調味料を次々開発しECサイトでの販売もはじめました。
地元農家さんやフードスタイリストさんとコラボレーションし、レシピも開発しています。
また2023年には、異業種であるバウムクーヘン工房「結びの木」をクラウドファンディングでオープンさせました。
バウムクーヘンのみならず、バウムクーヘンにあう和紅茶も開発・販売しています。
たくさんの挑戦が形になっている武居さん。そんな武居さんをお招きし、新しいビジネス展開はどのように構想を練っているのか、 その発想や思いはどこからくるのか。日々意識していることなど、武居さんの頭の中を色々な角度でお伺いしていきます。

[ゲスト]
武居 章彦
東京の一流料亭「中州 三田」をはじめ湯島や新宿の割烹料理店で修行を積み、
1999年故郷である長野県の諏訪に戻り家業である旅館の調理場に入る。
2016年、諏訪大社秋宮門前に現在の「二十四節氣 神楽」をオープンし現在に至る。
日本料理と信州の郷土料理を独自の視点から解釈し、新しい料理の在り方を提案し続けている。

[開催概要]
日時:2024年2月6日(火)18:30-20:00

会場:ワークラボ八ヶ岳(ベルビア2階 茅野駅直結)

参加費:無料

企画・コーディネーター:牛山直美

主催:ワークラボ八ヶ岳(指定管理者:一般社団法人まちライブラリー)

詳細・お申込みはこちらhttps://wly.jp/topics/0206/

===============

皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

 

関連記事

TOP